今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:11,204 hit
小|中|大
8 ページ9
アキノリ「ファントミダイヤは、中2ぐらいの女の子か……」
ナツメ「私とトウマと同じ年だね!」
トウマ「そうだな!」(AYANEの様子が変だ!)
ケースケ「とりあえず、ファントミダイヤが現れた所に行こう!」
アキノリ「そうだな!」
ファントミダイヤが現れるところに着いた。
入ると……
バタンッ!
ナツメ「え?」
アキノリ「扉が閉められた!」
逆逆警察「そうだよ!貴方達を誘き寄せる罠だ!」
トウマ「僕達を?」
逆逆警察「そうだよ!ファントミダイヤの正体は、紅羽AYANE!」
私「!?」(ばれた!)
ケースケ、アキノリ、ナツメ、トウマ「え!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2020年5月4日 11時