【暗殺教室】×【AKB0048】AKB0048の女王の超絶美少女は、杉野友人のいとこ！？ (ページ8)

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7キララページ8

～赤羽side～

渚くんと茅野さんが教室に戻ってしまった直後。
杉野くんも戻ってしまった！

優子「さぁ、早くのって！！」

倉橋「優子さん！？」
　
9代目大島優子さん！？

殺「まだ、まだ学校の中に、3人が！？」

才加「大丈夫！クレアが今、向かっているところですから！」

え！
月影さんが！？

ゆきりん《クレア達は、後から来るから！先に出るよ！！》

6代目柏木由紀の声！？
すると、俺達が乗った乗り物が浮いた！

クレア「はい～！お待たせ！！」

まゆゆ「遅い～！」

あれが、月影クレアさん。
めちゃくちゃ、可愛い！！

それに問題点が・・・
なんで、渚くんが月影さんにお姫様抱っこされてるの！？
顔が、めっちゃ真っ赤にしている。
写真を撮る。

そして、杉野くんと茅野さんが月影さんの脚をめっちゃ捕まっていた。

殺「渚くん！杉野くん！茅野さん！無事でしたか！？」

杉野「あぁ。DESは、1体は俺が倒した。」

茅野「でも、渚が！」

え？

渚「イタタ・・・」

クレア「友人！渚くんを支えて！！」

杉野「OK！！」

菅谷「何があったんだ！？」

茅野「渚が、私と杉野くんを庇って、教室のたくさんの柱が崩れて、下敷きに！！」

は！？

渚「ありがとうございます。クレア様。」

クレア「いいえ！」