【暗殺教室】×【AKB0048】AKB0048の女王の超絶美少女は、杉野友人のいとこ！？ (ページ4)

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3キララページ4

～渚side～

杉野くんのいとこが、月影クレアさんなんて・・・
僕、クレア様の大ファンなんだけど！！

殺せんせーにお願いされても、断っている杉野くん。
そして、杉野くんの電話がなった。

杉野「ん？俺のだ？え！？」

？
誰から電話が来たんだろう？

時々、電話の相手の話に驚いている杉野くんがいた。
電話が切れたみたい。

茅野「ど、どうしたの？」

杉野「い、今・・・クレア姉ちゃんから電話があったんだけど・・・」

え！？
クレア様から！？

杉野「僕達の近くに、DES軍がいるって情報が入ったって・・・電話が！」

え！？
DES軍が近くに！？

DES軍ってAKB0048の敵の！？

木村「ヤバイじゃん！」
　
矢田「逃げないと！！」

なるべく、バックを持って、教室を出る。
旧校舎を出る手前で・・・

茅野「あ！スマホ置いてきちゃった！！取りに行ってくる！！」

岡野「茅野っち！？」

渚「僕も行くよ！」

茅野が心配で着いていった。

茅野「あった！」

渚「早く、行かないと！」

DES1「どこに、逃げるのかな？」

渚、茅野「！？」

DES！？
嘘・・・

DES1「椚ヶ丘中学校、3年E組生徒2人確保。」

杉野「おら！！」

DES1「グハッ！」

杉野くんが、椅子でDESの頭のぶつけた。

杉野「さぁ、行くよ！」

バコン！！

杉野、茅野「え？」

渚「！？」

杉野と茅野の上の柱がたくさんの落ちてきた。