【暗殺教室】×【AKB0048】AKB0048の女王の超絶美少女は、杉野友人のいとこ！？ (ページ11)

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10キララページ11

ドライブ終了。

クレア「ゆきりん！頼みたいことあるんだけど？」

ゆきりん「何？」

クレア「この子(渚くん)、背中にたくさんの柱に下敷きにされたから、怪我の様子を見てくれない？？」

渚「え！？」

ゆきりん「分かったわ！治療室に行きましょう！！」

治療室。

ゆきりん「打撲だけですね。1週間すれば、治るよ。」

渚「ありがとうございます。」

殺「良かったです。大怪我じゃなくて・・・」

クレア「1週間は、背中に湿布はるけど、良い？」

渚「はい。」

三村「でも、なんで・・・」

たかみな「君達の学校にDESの位置情報が入ったの。本校の生徒達は、大丈夫だけど、DES軍は、E組の皆さんが、旧校舎にいるって知って、旧校舎の近くにいたんだよ。」

優子「生、クレアを見てどう？？」

E組「・・・」

殺「あの、月影クレア様ですよ！」

クレア「え、えぇ。」

殺「私！貴方のファンなんです！！サイン下さい！！」

クレア「あ、良いですよ！！」

綺麗に、サインをする。

殺「ありがとうございます！一生大切にします！！」

渚「あ、あの！クレア様！！僕も、サインを！！」

クレア「喜んで！」

サインをする。