探偵学園Qに来たのは、ファントミダイヤ！ (ページ10) - 小説

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９ページ10

流に､私が、ファントミダイヤのことがバレた。

もちろん、私は、Qクラスを辞めた。

ブーブー！

私「流……」

私は、無視をした。

ピーピー

私のファントミリスティがなった。

私「次は、ここか！？」

私は、第3倉庫に来た。

その頃……

AYANEを探している流達！

金太郎「いたか？」

恵「ダメ！いない！」

流「AYANE……」

究「うわっ！」

数馬「なんだ？こいつら！」

僕達は、睡眠薬で眠らせれた。

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作者名：AYANE | 作成日時：2020年5月1日 23時