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2話 パフォーマンス。 ページ3
体育館に移動する。
体育座りをする。
ヨツバ「何だろう？」
ココミ「うん。」
体育館の電気が消える。
クラス「え！？何々！？」
カーテンが閉まる。
体育館の画面には……
NEXTって書いてある。
次は、転校生の紹介！って書いてある。
クラス「えーーーー！？」
画面には、神王 太陽くんを表せていた。
舞台の端に、太陽くんがいた。
キレッキレなダンスを見せる。
クラス「太陽様！うちの男子制服を着ている！！」
太陽「今日から、このクラスに入ることになった！神王 太陽です！時々、仕事でいない時がありますが！今日から、よろしくお願いします！」
パチパチ！←拍手をする。
教室に戻る。
先生「席は、窓側の一番後ろだ。」
太陽「はい。」
先生「次の授業の準備をして！」
サキ「ねぇ、神王 太陽様ですよね！？」
太陽「え？そうだけど？」
サキ「私、ファンなんです！サインと握手をお願いします！」
クラス「私も〜！」
太陽「分かったから！」
次々とサインと握手をしていく。
ココミ「あの、太陽様！」
太陽「何？」
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作者名：AYANE | 作成日時：2021年4月24日 10時
