今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:6,958 hit
小｜中｜大
17 ページ18
渚side
大泣きしているアリスちゃんの頭を優しく撫でる千葉君。
岡島「お兄ちゃんしてるね！」
龍之介「うるせっ！
泣き虫なアリスを落ち着かせるためには、これしかないんだよ。」
私「うぅぅ……」泣
まだ、泣いてるし。
本当に泣き虫なんだ。
私「お兄ちゃん……もう平気なのです。」
龍之介「ん。」
離した。
すると……
(カチャカチャ！)
え？
手錠が外れた！？
片岡「なんで！？」
私「簡単なのです。
あるかじめ、手錠の鍵を作っておいたなのです。」
つ、作って！？
私「鉄の棒を使って小さくかっとして、柔らかくさて作ったなのです。」
す、凄い。
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←16
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2021年1月23日 21時
