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エリオスside
Aの担任に会って、夜のこと。
ご飯中。
Aのお母さん「A。もう、学校に行きたくない？」
私「……行きたくない。」
Aのお母さん「明日、退学届け出してくるね。」
Aのお父さん「Aのことが大事だからな！」
エリオス「……」
Aのお母さん「エリオス？」
エリオス「はい！」
Aのお母さん「Aのこと、よろしくね！」
エリオス「はい！」
僕は、Aを守る権利がある。
誰でも、近づけない！
僕は、神楽一族には大変お世話になっている。
Aを悪から守らないと。
寝る時……
私「……エリオス？」
エリオス「何？」
私「そっちに行って、抱いてくれない？」
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作者名：AYANE | 作成日時：2021年1月9日 21時
