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4話 ページ5
龍之介side
数時間後。
殺せんせーがブラジルに行ってしまった。
行った瞬間、最強の殺し屋「死神」が現れた！
ビッチ先生が、死神に捕まってた。
助けに行ったが、裏切られた。
結果は敗北。
手には手錠、首は爆弾を付けられた。
脱出不可能の牢屋に入れられた。
死神「さて、あの女の子を見せますか？」
ビッチ「え？女の子？」
ビッチ先生が知らない？
ポチっ。
天井が動いてる！？
？「何なのよ！！これ！？！？」
龍之介「って！A！？！？」
なんで、逆さま？
死神「君には、あることを隠している。」
Aが隠してる？
死神「死ぬかと知れない。魔法少女であることを。」
生徒「！？」
Aが魔法少女！？
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作者名：AYANE | 作成日時：2020年11月28日 6時
