検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:3,725 hit

4 ページ5

安西先生が入ってきた。

A「!?」

彩子「Aちゃん?」

桜木「おー!伸びる!伸びる!」

安西「!?」

赤木「このバカタレ!すみません!安西先生!!見るもの知らずに!!」

安西「いや、良いんだ。」

A「ぁ……」

安西「君が……A「いや!来ないで!!!」」

バスケ部「!?」

楓「!?『ヤバい!Aの足が震えてる。』」

彩子「Aさん?」

A「来ないで!!!」

安西「?」

A「イヤー!!!!」

Aが、叫んだ。

楓「A!落ち着け!」

A「はぁ……はぁ……」

呼吸が速い。

楓「!?ごめん。運ぶぞ。」

A「はぁ……はぁ……」

楓「赤木先輩!部室の方で休ませても良いですか?」

赤木「……あぁ……」

俺は、Aをお姫様抱っこをして、部室で休ませた。

5→←3



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:スラムダンク , 流川楓 , 大人恐怖症   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2020年10月18日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。