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安西先生が入ってきた。
A「!?」
彩子「Aちゃん?」
桜木「おー!伸びる!伸びる!」
安西「!?」
赤木「このバカタレ!すみません!安西先生!!見るもの知らずに!!」
安西「いや、良いんだ。」
A「ぁ……」
安西「君が……A「いや!来ないで!!!」」
バスケ部「!?」
楓「!?『ヤバい!Aの足が震えてる。』」
彩子「Aさん?」
A「来ないで!!!」
安西「?」
A「イヤー!!!!」
Aが、叫んだ。
楓「A!落ち着け!」
A「はぁ……はぁ……」
呼吸が速い。
楓「!?ごめん。運ぶぞ。」
A「はぁ……はぁ……」
楓「赤木先輩!部室の方で休ませても良いですか?」
赤木「……あぁ……」
俺は、Aをお姫様抱っこをして、部室で休ませた。
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作者名:AYANE | 作成日時:2020年10月18日 20時