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流川楓。 ページ3
流川「俺の、眠りを妨げる者は、許さん。」
桜木「誰だ?お前?」
流川「1年10組の流川 楓だ。」
桜木「流川!?」
流川「誰だ?」
桜木「はぁ!?知らないのかよ!!天才バスケ選手!桜木 花道だよ!!!」
流川「あっ!もう、忘れた。」
桜木「このやろう!!」
晴子「桜木くん!!見損なったわよ!!!さいていよ!!!」
晴子「流川くん?大丈夫?」
流川「うすせぇーな。てか、お前誰?」
晴子「っ……」
桜木「てめぇー!晴子さんに!!」
?「コラ!!!!あなた達!!!!!」
怒り声が聞こえた。
腰に手を置いているAがいた。
桜木軍団「せ、生徒会長!?」
桜木「!?」
流川「A……」
A「楓?って、楓!?どうしたの!?その怪我!?」
晴子「!?『流川くんと、どういう関係?』」
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作者名:AYANE | 作成日時:2020年10月14日 6時