検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:15,638 hit

14話 ページ15

〜流川〜



Aが、怪しい昔のテレビに近づく。



すると……



ドーン!



A「キャー!!」



流川「A!?」



Aが、爆破の煙の中にいる。



彩子「げほげほ!」



三井「凄い!煙!」



流川「A!大丈夫か?」



煙が少しずつなくなると……



トコ……トコ……



A「…………げほっ。」涙目。



私服が、爆発の煙で付いたやつが顔にもあった。



今でも、泣きそうなA。



赤木「おい!大丈夫か?」



流川「濡れているタオル持ってこい!」



潮崎「わかった!」



急いで持ってきてくれた。



A「あ、ありがとう。」



彩子「酷いわ。なんで、こんなことを。」



A「これ……」



花道「あ?」



A「アメリカでも1度あった。」



湘北のバスケ部の皆「え!?」



A「私へのいじめなのか分からないけど。」



流川『許せん!』

15話→←13話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:スラムダンク , 流川楓 , プリティーリズム、プリズム   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2020年9月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。