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14話 ページ15
〜流川〜
Aが、怪しい昔のテレビに近づく。
すると……
ドーン!
A「キャー!!」
流川「A!?」
Aが、爆破の煙の中にいる。
彩子「げほげほ!」
三井「凄い!煙!」
流川「A!大丈夫か?」
煙が少しずつなくなると……
トコ……トコ……
A「…………げほっ。」涙目。
私服が、爆発の煙で付いたやつが顔にもあった。
今でも、泣きそうなA。
赤木「おい!大丈夫か?」
流川「濡れているタオル持ってこい!」
潮崎「わかった!」
急いで持ってきてくれた。
A「あ、ありがとう。」
彩子「酷いわ。なんで、こんなことを。」
A「これ……」
花道「あ?」
A「アメリカでも1度あった。」
湘北のバスケ部の皆「え!?」
A「私へのいじめなのか分からないけど。」
流川『許せん!』
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作者名:AYANE | 作成日時:2020年9月8日 21時