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4話 ページ5
ダイニングテーブルに、Qクラスの皆さんが、座る。
私達は、立っている。
団「Qクラスの諸君!ごきげんよう!」
Qクラスが立つ。
団「TDTPAの皆にも、協力してくれることになったから。実は、最近、アイドルがストーカーを受けている。」
究「ストーカー!?」
団「犯人は、アイドルオタクで、ナイフを持ち歩いているそうだ。実際、怪我をしたアイドルだっている。」切れた。
A「私も、アイドルだから……気を付けないと……」
宏「あぁ。」
A「あっ。ヤバい!!急がないと!!」
慌てて、出ていく私。
光「仕事か。」
究「なんとしても、ストーカー犯を見つけないと!」
金太郎「そうだな。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2020年8月21日 11時