3話 ページ4
〜A〜
中にはいる。
光「いらっしゃい!Qクラスの皆さん!」
究「所で、秘密の部屋は?」
宏「こちらですよ!」
宏にぃが、鍵で、開けた。
Qクラス「うわー!」
光「ここが、団先生が使っていた。ミッションルームです!」
流「難しい本……」
恵美「家出したら、ここに止まろう!」
A「南さん!どこにサインして欲しい?」
恵美「あっ。このバックにお願いします!」
A「分かった。」
サインペンを持って、スラスラと書いていく。
A「はい。」
恵美「うわー!ありがとう!」
A「良いの!」
究「書き終わるのはや!?」
流「そりゃー!現役のアイドルだよ!」
恵美「え!?流も、知ってるの?」
流「あぁ。俺も……ファンだし……」
A「グラシアス!つまり、ありがとう!」
数馬「流も、ファン……」
究「ビックリ……」
流「わ、悪いかよ!!」
金太郎「いや。」
流「…………」
宏「自己紹介しないとな。俺は、藤咲 宏太。三つ子の一番上だ。」
慧「名前は、言ってあるし。三つ子の真ん中。」
光「俺は、藤咲 光。三つ子の末っ子。」
A「私も、名前、知ってるし、私は、3人とは、幼馴染み。」
究「え!?兄妹じゃないの!?」
A「違う!」
宏「団先生から、指令が来てるから!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2020年8月21日 11時