2話 ページ3
〜Qクラス〜
?「慧にぃ!」
女の子の声。
声がした方を見ると……
サングラスと帽子をした女の子がいた。
慧「A!!」
数馬「A?」
A「はぁ……」
サングラスと帽子を取ると……
A「ふぅ〜!」
恵美「!?藤咲 Aさん!?」
A「?」
恵美「え!?」
究「め、メグ?」
メグが、Aさんの周り回ってる。
恵美「本物?」
A「来ちゃ悪い?」
オーラが出た。
恵美「本物だ!!」
慧「ってか、なんで、Aが、来たの?」
A「言うの忘れててね。Qクラスの皆さんを、私達のお店に連れてって、まだ、使われていない。秘密の部屋を団先生が使っても良いって!メールで言われたもん!」
慧「ん?た、確かに!」
七海「A!慧!案内してくれないか?」
A「えぇ!良いですよ!」
案内した。
流「どこに連れていくの?」
A「慧にぃ達が、働いているお店。」
恵美「私!Aさんの!大ファンなの!」
A「グラシアス!」
恵美「ん?」
A「スペイン語で、ありがとうって意味。後で、サインあげるから!」
恵美「え!?ホント!?」
金太郎「興奮してるな……」
数馬「メグが、Aさんの大ファンなのて、やられたよ……」
恵美「何よ!数馬!金太郎!」
金太郎、数馬「いや、何でも、ありません。」
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2020年8月21日 11時