1話 ページ2
〜慧〜
バーツバー。
つまらないな。
A「慧にぃ!」
慧「なに?」
A「お呼ばれ!七海から」
慧「げっ、七海から?」
A「秋葉原の万世橋に金髪の女がいるから尾行しろって。」
慧「ふーん。」
光「慧にぃ!いってらっしゃい!」
宏「Qクラスを観察しに行け。」
慧「了解。行ってきます。」
A、光、宏「いってらっしゃい。」
仕方なく、サングラスを掛けて、尾行した。
女性は、ビルの屋上に来て、小さい隠れられる所の屋根にいる。
天草くん以外ダメダメだ。
七海が、Qクラスにバレたから。
慧「ねぇ!そろそろ出てきても良い?」
七海、Qクラス「!?」
七海「慧!?いつの間に!?」
慧「よいしょ、七海なら、分かっていたと思ってたのに!」
七海「そ、それは……」
慧「それでも、探偵?」
七海「す、すまん。でも、なんで、お前がここに?」
慧「Aから、貴方に呼ばれて、Qクラスにミッションを出したから、Qクラスを見てきて、まぁ、天草くん以外は、ダメダメだったけど!」
Qクラス「…………」
慧「それと、宏太からにも、言われて、Qクラスの皆さんの探偵の実力を観察してきてって!」
Qクラス「!?『観察って!?』」
金太郎「って、言うか!お前は、誰だ?」
慧「俺?俺は、藤咲 慧。超有名の探偵通常「TDTPA」だよ!」
Qクラス-究「え〜!?」
究「TDTPA?」
七海「超有名な探偵「The department The pollss adomits」って、言うんだ。」
すると……
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2020年8月21日 11時