今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:4,880 hit
小|中|大
11話 ページ13
A「絶対に助けるから!走って!お父さん呼んできて!家にいるでしょ?」
夏樹「いる!」
夏樹が学校を出て走った。
涼「Aちゃん!皆に電話しなくて良いの?」
A「しよう?」
涼「薮くん!犬山学校まで急いできて!」
A「望結!犬山学校まで来て!」
皆に連絡をして。
トイレの花子さんのトイレまで、進む。
犯人に見つからないように……
A「山田くん……ここだよ?」
涼「入ろう。」
トイレに入ると……1番奥に、モップ、太い木が塞がっていた。
私達で、取った。
ガチャ!
開けると……女の子がしゃがんでいた。
A「大丈夫?早希ちゃん?」
早希「Aちゃん。山田さん!?……うん。」
すると……
「うぇぇーん!!」
泣き声が聞こえてきた!?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2020年8月18日 14時