今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,661 hit
小|中|大
14 ページ15
A「所で、文化祭のお店どうするの?」
神谷「俺らが、待ち受けてるのが、恋の思い出たんだよ!」
生徒6「女がいねぇとな!」
緒方「でも、文化祭だったら、女っているんじゃね?」
緒方と私以外、緒方の方を向いた。
風間「そうか!お客さんとして!女の子が来るって訳か!」
山口「そうだ!ジャンジャン!来るぞ!」
神谷「やります!」
本城「俺も!」
皆が、やるって!
山口「よし!お前ら!じゃあ、何にする?」
市村「迷路は?
神谷「めんどくせー!」
倉木「プラネタリウムが良い!」
本城「暗くて、何にもできねぇーだろ!」
寺内「喫茶店は?」
緒方「ただの、喫茶店じゃ!女のハートは掴めない!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2020年7月13日 19時