リザルチメントヒーロー (ページ29)

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次のお話はまさかのまさかのぉぉぉぉぉ？ページ29

＿＿＿＿とある街の中

人「クリミネルだァァ！！！」

街の中にクリミネルが現れ、街の人々が混乱していた

「チッ、あーあめんどくせえ

おい、クソクリミネル

まじで仕事増やさんでくんね？」

人「あ、彼奴は……口が悪く目つきが悪いハイライト……

ウイテ･ロウナ」

ウイテ「あぁ？

つかこれで終わり？
だぁー！

ほんとにめんどくせぇな！！！」

ウイテ･ロウナ

最近の若手ハイライトだ

彼女は口が悪く目付きも悪い為あまり好評ではないハイライト

だが彼女は気にしていない

それが自分だと

そう信じているからだ

「ウイテ･ロウナ……

へー、可愛いじゃん」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

アクロ「ウイテ･ロウナ

最近の若手か……」

アクロは片手に週刊雑誌「夜見」を開いて見ていた

サンダー「彼女の特殊化結構凄いらしいっすよね！」

ニコニコと笑顔で話した

サンダー「あの子の特殊化〝ロボット〟

ノアちゃんみたいに自ら作り出したロボットを操るんすよね」

「その彼女を連れてきてほしい」

ノア「どわ！」

突如何処から現れた謎の男

目の周りを頬隊で覆い和服姿で間から見える体の包帯が見える

ノア「えっとー依頼者ですか？」

「えぇ、急にですみません

私、クロウテと申します」