【CS】スノードロップ【放オカ】 (ページ7)

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【好き】
・ヒーロー
幼い頃からずっと元気を貰い続けているため。

・おでん
特におでんに入った大根と豆腐が好き。

      【嫌い】
・“ヒーロー”を全面的に否定されること
一部を否定するなら構わないが、全て否定されるのは良い気分じゃないんだそう。

○苦手
・ルールを破ること
ルールを破ることで怒られたり、呆れられたりとマイナスなことしかないため。

・母
(備考に記載)

【趣味】
ヒーロー番組やショーを見ること
散歩

【備考】 
○誕生日
１月１日

○成績
可もなく不可もなくでも少し良い、といった成績。

○家族構成
母、陽和

○過去
生まれたときから父親はおらず、祖父母から援助を受けながらも母親1人で育てられた。少し貧乏ながら幸せだったとき彼女がヒーローに出会い、好きになる。
彼女は年を重ねてもヒーローや変身して戦う正義の味方を好きで居続け、それを感じた母親はだんだんと狂っていく。
(父親がヒーロー好きだったようだ。)
必要最低限に面倒を見たら無視をされるようになったのだ。
当時彼女は小学校高学年であり、自分のことは自分でできるようになっていたのが幸いし、寂しさを感じる以外では不自由なく生きることができた。

その後も母親は無視をし続け、結果的に彼女は母親のことが苦手になってしまった。

○母親
陽和のヒーロー好きの性格が、別れた父親と重なり、無視をするようになる。せめて娘に当たらないようにと最善の方法だったようだ。
陽和には最低限のこととお小遣いを渡している。

○イメソン
ディジーディジー/蜂屋ななし様
ヒーローが好きだから、変身して戦う正義の味方みたいになりたいから。そんな夢を持つ彼女でもたまに思うことがあるのだ。みんなと同じ”普通の高校生”じゃなきゃ仲良くなれないのではないか、と。でもやっぱり同じになるのが怖いのだ。

○委員会
放送委員会所属
担当の先生からぶちかませ、と言われたときには彼女の陽気な声が学校に響き渡る。緊張をほぐすのにぴったり。

○入部理由
少しでも人々を助けられる部活だと感じたため。