導入 ページ8
紅葉/KP:では二人はゆったりと其々の暮らしを送っていた。
そんなある日二人の共通の友人にカフェに呼び出され、ある頼み事をされるのぅ、
友人「少し頼みたい事があって、私の友人二人が行方不明になってしまってねぇ…佐藤サヨと大塚省吾と云う二人を探して欲しいのだよ」
と、頼まれる
中原/PL:俺達はその二人について何か知ってるのか?
紅葉/KP:そうじゃのぅ、アイデア振って貰おうか
友人知ってる?(アイデア)
詩丹:(80)→83 失敗
帽川:(55)→97 ファンブル
中原:げ、いきなりかよw
太宰:無駄に出目が高いねぇww
紅葉:こんな所でファンブルなんか出されてものぅwww
中原:何気太宰も失敗してるしなw
太宰:ファンブル出した人に云われたく無いね(苦笑
紅葉:これは幸先が危ういのw
紅葉/KP:じゃ、太宰は二人の名を聞いたことも面識も無いと感じるじゃろうな
中也は思いだそうと頭を捻り過ぎ、注意力が錯乱したのか机に置いてあった水の入ったコップを友人の隣にちょこんと座っていた幼女に掛かってしまう
帽川「うおわっ、済まねぇ!!!」
友人「なっ、君私の愛らしい子になんて事を…!!!」
詩丹「とりあえず布巾布巾!!」
紅葉/KP:この友人はお助けNPCなのじゃが…
じゃ、中也は友人から信用がなくなるのぅ。
これからは友人から情報を貰う場合は対話技能を使って情報を取る事にするぞぇ
中原/PL:うわぁ、やっちまった
紅葉/KP:皆なんやかんやで落ち着いたところで二人が情報を知らないと見ると深い溜息をついてから説明をしてくれるのぅ
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作者名:*青牡丹 | 作成日時:2017年1月19日 20時