サヨの部屋 ページ15
中原/PL:なぁ、サヨの部屋って見せて貰えたりするのか?
紅葉/KP:出来ない事はないのぅ、信用に成功したら入れてくれるぞぇ。
中原/PL:ん、俺信用持ってねぇな…
紅葉/KP:なら変わりに幸運で振っておくれ
部屋に入れて(信用/幸運)
詩丹(60)→25 成功
帽川(65)→56 失敗
紅葉/KP:おぉ、二人共成功じゃな。では、母親は少し不安気な表情を浮かべるも二人を娘の部屋に案内してくれるのぅ
部屋の中は比較的綺麗で明らかに女性の部屋だと思われる。ベッドに可愛らしいカーテン、机、本棚等部屋にあるはずの物一式が綺麗に部屋に置かれて居る
太宰/PL:これって全体に目星できるのかい?それとも家具一つに絞る感じ?
紅葉/KP:部屋を見渡す感じなら部屋全体じゃな
太宰/PL:じゃ、それで中也が振るよ。
中原/PL:はぁ?手前が振るんじゃねぇのかよ?
太宰/PL:だって私目星持ってないし。
中原/PL:善い笑顔で云うんじゃねぇ、初期値でも良いから振りやがれ!!
探し物は何ですか♪(目星)
詩丹(25)→67 失敗
帽川(75)→42 成功
太宰/PL:目に傷がある奴がわかるはず等無かった(白目
紅葉/KP:それじゃ帽川には机の引き出しに何かある様に見えるじゃろうな
中原/PL:ん、じゃぁ引き出しをあげるぜ
紅葉/KP:引き出しの中には一つ日記の様な物が入っておったのぅ
帽川「おい、詩丹。なんか日記みてぇなもんがあったぞ」
詩丹「おぉ、もしかしたら情報が分かるかもねぇ。私が役に立てなくて御免よ」
帽川「手前のその口癖いい加減にしろよな」
詩丹「はは、御免って。しかし、人の日記を勝手に読んで善いものかね?」
帽川「人探しなんだからしょうがねぇ。少し拝見するとしようぜ」
中原/PL:そういい乍日記を開くぞ
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*青牡丹 | 作成日時:2017年1月19日 20時