佐藤の家 ページ14
帽「因みに夜景と云うのは何処の夜景の事で?」
母「慶野山です。彼処の夜景を見に行くと云っていました。」
太宰/PL:その山の事を私達は知っているかい?
紅葉/KP:そうじゃな。知識に成功したら知っていた事にしても善いぞぇ
夜景スポット(知識)
詩丹(90):→16 成功
帽川(50):→79 失敗
太宰:なんだか中也のダイス調子悪いねw
中原:叩きゃァ直るか?
太宰:壊す気かい?
紅葉:本当にするんじゃぁないぞ(苦笑、)
紅葉/KP:何気太宰は出目が良いのぅ…
太宰:女神様も私が好きなのだね(笑顔)
中原:「も」ってなんだ「も」って
紅葉/KP:そうじゃなぁ。詩丹はその山に登ったことがあり、その時見た夜景の美しさを脳裏に浮かべることじゃろう。輝く星空と光る街並み。その美しさにうっとりしてしまう程の素敵な夜景をもう一度みたいと思うじゃろうな。
詩丹「あぁ、あの山だったのか…」
中原「なんだ、手前知ってるのか?」
詩丹「知っているとも、前放浪していた時に一寸ね。あの美しさは今でもはっきり覚えているよもう一度みたいなぁ」
太宰/PL:そうだKP。今は何時位だい?
紅葉/KP:そうじゃなぁ………午後二時位じゃな
中原:ダイス振って決めたな(苦笑、)あと詩丹に謎の設定が…
太宰:設定は生えるもの(キリッ、)
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作者名:*青牡丹 | 作成日時:2017年1月19日 20時