外の世界を知った私は剣士を愛しました

予告編 ページ24

はい、ここで第2章は終わりです。



すこし、早かったんですがちょっと切りが良かったので、笑





コメントは全部で8件きてたので、


残り３件ですかね？





残り3件はオマケや、番外編みたいな形でかきます！




それでは、第3章の予告を少し見てみましょう









＿＿＿



“お前はまだわかってない。”





“お前がいるから、仲間は傷つくんだ”








闇の中から聞こえる声


私を捕まえようとする暗闇









いやだ、いやだ、









ゾロ「A！！！行くんじゃねぇ！！！」









ごめんなさい、









ルフィ「お前は何があっても、俺達の、」









ごめんなさい









ナミ「やめてっ、Aっ、」







ごめん、なさい…！！！









私はもう、あなた達とはいけない。



私は、









世界政府の的だから。



あなた達を巻き込みたくない。









、









私を助けて…っ、








心の中の声を必死に殺して





手を伸ばすあなたの手を、




ひきはらった。









ゾロ「A、ぜってぇ助ける。」







ゾロさん、もう、傷つかないで。









＿＿＿







はい、どうでしょうかぁ！




次の第3章は少しシリアスになる予感が！





天竜人の奴 隷と言う事をすこし忘れていたAちゃんに






まるで追い打ちをかけるように現れた闇の覇者





悪魔の囁きはAを追い込んでいき、



そして、壊れさせた









ゾロからの言葉、ルフィからの言葉を全て拒絶し


闇に取り込まれたAを




果たして助けることができるのか、









みたいな、かんじですね、はい。




絶対無理ですけど←





それでは、第3章ができるまで、番外編をご覧下さいね！





まだまだコメント受け付けてるんで、



リクエストもどうぞ！




絡んで欲しい相手やゾロとのあんなシーンやこんなシーン




コメント1件につき１話かけたらいいな、と思ってるんで



じゃんじゃんまってまーす！



それではまたの更新をお楽しみに〜！

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