☆57 ページ10
『よーし。耳郎ちゃんと八百万さんを
助けに行きますか☆』
焦凍「なら、俺はオールマイトの所に行ってくる」
『おけ。お互い無事で会おうね』
焦凍「当たり前だ」
･
･
･
耳郎「クソ…上鳴人質にされたし。」
八百万「困りましたわ」
上鳴「う、うぇーい…」
敵「個性使うなよ？。同じ電気系だから。使い
たくないんだがな…」
『へぇ…なら。私にやりなよ(ﾆﾔ』
耳郎「雷羅ちゃん！」
『やっほー』
敵「な、。
まぁ、俺にやるとこいつにも流れるぞ」
『？私の力舐めてんの、？』
私は、敵だけに電気と氷を出した。
敵「はっ…ぐっ……」
『ちゃんと操れるから。
上鳴大丈夫？』
上鳴「おう！大丈夫
てか、助かった。ありがとな！」
『なら良かった』
耳郎「雷羅ちゃん。かっこよかったよ」
『ありがとう。耳郎ちゃん』
耳郎「響香でいいよ」
『え。ジャー。響香ありがと。
私の事も呼び捨てでいいよ』
耳郎「OK」
八百万「流石、轟さんの妹ですわ」
『そんなこと無いよw』
八百万「私の事も百と呼んでください」
『えええ。OK。
私の事も呼び捨てでいいよ』
八百万「わかりましたわ」
ここで、響香と百と私の友情が生まれた。
『私、焦凍の手伝いしてくるね』
耳郎「了解。気をつけてね」
八百万「安全にですわ」
上鳴「俺も行くよ」
『かみな…いや。
電気は響香と百をみんなの元へ連れて行って。
お願いね』
上鳴「…？！？！
わかった。気をつけろよ」
私はここで皆と、戻れば良かった
･
弔「ヒーロー…4人しかいないの？
オールマイトは？」
爆豪「俺じゃ不満ってか！！！」
切島「やめろ。爆豪！」
爆豪「うるせ！！」
あら、またやってるww
『…とう！』
焦凍「来たか。」
弔「女のヒーロー？
黒霧。あいつをこっちに」
黒霧「わかりました」
霧…見えへん。
周りから、何か言われてるけど…わからん
オールマイト「轟少女！！！」
『お…オールマイト…？』
弔「君は、敵向けの個性だよ。
だからこっちに来なよ」
『私は、ヒーローになるの。』
弔「…うざ、ならアタックしないと」
�爛椒鶚�
えっ…。私…
轟「雷羅！！」
意識が途切れる前。
焦凍の声が聞こえた
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作者名：Eine | 作成日時：2018年1月29日 7時
