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☆79 ページ33
《彩&幸哉》
スタッフ「はい！終わり！
今日も、素敵でしたね！彩さん！幸哉さん！」
何が素敵なんやろうね。私はふつーにしてるだけやし、
幸哉「ありがとうです。
まぁ、俺はともかく、彩はすごいですよね。」
幸哉の野郎。。
彩「お疲れ様でした。
いやー。幸哉には負けますよ〜」
とか言ったらさ
ﾆﾔﾆﾔすんのよ。それが腹立つのね。
スタッフ「二人とも凄いから！
んーと、次は。」
篠山さん「幸哉、彩ちゃん
次。〇〇高校にサプライズとして。出ることになったから急いで」
あら、幸哉のマネージャー。篠山さん。やん
これは急がないとね。
早坂「ほら。彩と幸哉くん！
車に乗って！」
これまた。私のマネージャー。早坂っちやんけ
こんなに忙しいの久しぶり
てか。どこの高校に行くんやろ
幸哉「彩、雷羅ちゃんがいる所だってよ」
彩「そうなん？なら
響香ちゃんと百ちゃんにも会えるね！」
幸哉「そうだな(ﾆｺｯ」
なんて、こーいうはなし
してたらさ、ついちゃったよね
雄英高校。
今日はここにいる皆に、幸せになってもらわんと
さーて
彩&幸哉「がんばりますか！」
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作者名：Eine | 作成日時：2018年1月29日 7時
