私に兄が…いた？！Ⅱ (ページ28)

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うわぁ、どこに行くのだよ。

何この人。

先輩だけど、キモい

てか、切島くんがァァァァ。

え、ちょっとまってよ

爆豪くんもやん。やば…

上鳴「あぁぁぁ、。どうしよう」

『落ち着きなさいよ。電気。』

上鳴「だって！」

肉倉「うるさい。お前らの寸劇なんて見たくない。

というかお前らの個性は皆を傷付けるぞ。
上鳴電気。轟雷羅」

上鳴「さっきから、あんたも大概
中傷ひでーからね？効くからやめてほしんだよね
それと、雷羅を悪く言うのやめろよ」

『肉倉先輩…。
私の事よく知らないんですね…(クスッ
てか、電気の事悪く言うなや。』

私はそういった

その後、まぁ色々あって、

電気が

上鳴「ところで、先輩。
いい位置によろけましたね」

肉倉「ぐあ！！！？」

『…氷で凍らせてあげますよ。先輩♡』

〝ひゃ、〟

・

・

・

と。こんな感じにね。なったのよ

でね。電気がかっこいいこと言ったの

上鳴「こいつらをディスってんじゃねーよ！！」

肉倉「立場を自覚しろという話だ、
馬鹿者が！！！」

『馬鹿者はあんたの方でしょ』

〝ぼん〟

みたいなね？

切島「ありがとな。上鳴。雷羅」

爆豪「遅んだよ。アホ面と、半分野朗の妹」

何なんだよ。爆豪くん

君も凍らせてあげようか？あ？