原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

義・錆「「7話だよ！/だぞ！」」 ページ8

11歳になった！どうもAちゃんだよ☆←
なんとネックレスがなっちゃった☆
『神、神、ネックレスがなった！』
星「じゃあ助けてね☆」

軽っ
まあ、超絶スーパーミラクル美少女Aちゃんだからできるけどね←
今日死ぬ予定の人はカナエさん
じゃあ暇だし星夜と一緒に友達のところに行こ

『星夜。暇だし葵と湊のところに行かない？』
目の前に母さんがいるからおしとやかな少女を演じる
星「いいね。いこう」
母「いってらっしゃい」
星「『いってきます』」
『じゃあ早くいくよ』
星「今更だけど本当に家と外だと違うね」
『そう？あっついたよ！』
星「こんにちは」
『ハロー』
葵「こんにちは！どうしたの？」
湊「いたんだ」
『暇だからきた！』
星「いるよ」
『じゃあ遊ぼ』
葵「うん」
湊「仕方ねーなー」
『何する？』
葵「私鬼ごっこしたい」
『じゃあやる？』

鬼ごっこ中

湊「疲れた」
葵「2人とも早すぎでしよ」
『そうかな？』
星「普通だよ？」
湊「やっぱこいつらヤバい」
葵「湊に同感」
『それよりさ、なんで葵の家に湊がいたの？』
湊「暇だったから」
『へー』
湊「聞いてきたのにめちゃくちゃ興味なさそうだな」
『だって興味ないもん』←
湊「じゃあ聞くな」
『やだ』
そんなことを話して今日は解散になった

夜になったよ！
『童磨斬っていい？』
星「別に斬らなくていいよ変にカナエさんに見られて怪しまれたらいやだし」
『OK』

劣等○等の曲がながれた

『じゃあいくね』
星「いってらっしゃい」

瞬間移動

『戦ってる』
童「あれ。もう1人女の子がきた」
カ「逃げて」
『そこの鬼さん私と一緒に遊びましょ』
童「いいよ」
カ「ダメ。逃げて」
『大丈夫ですよ。肺がヤバいんだから休んでください』
童「じゃあいくよ」
『ええ』
童「血鬼術 蓮葉氷」
『星の呼吸 壱の型 星の夜』
童「(この子吸わない！)」
『星の呼吸 弐の型 月光』

何十分か立ったころ

童「もう夜明けだし帰るね」
『そこの女性さん今治療しますね』
『星の呼吸 漆の型 星の癒し』
『だいたいの傷はふさがったので大丈夫だと思います』
カ「ありがとう。あなたお名前は」
『私はA。あなたは？』
知ってるけど
カ「私はカナエ」
し「姉さん姉さん」
カ「あらしのぶ」
し「大丈夫なの？」
カ「ええ。大丈夫よAちゃんのおかげでね」
し「Aさん姉さんを助けてくれてありがとうございます」
『大丈夫よ。しのぶちゃんっていうのね』
知ってるけど

文字数……

カ「8話よ」し「見てくださいね」→←『6話だよ！作者が文字数がなんとかかんとかいってたよ！』

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