原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

『5話！』星「見てねー！」 ページ6

なんと7歳になりましたどうも、Aです。
産まれて初めてネックレスが反応しました。
……私がその死んじゃう人を助けないとヤバいんだよね？
よっしゃぁこの超絶スーパーチートの美少女Aちゃんが助けてあげよう！←
でも今日死ぬ予定な人誰だろう？
カナエさんは違う。有一郎くんも違う。錆兎もちg……くない！錆兎じゃん！
ということは、今最終選別中。夜になったら音楽がながれるってこと

星「guumorning」
『おはよう。今日錆兎死ぬらしい』
星「じゃあ助けてね」
『お前はやんないの？』
星「神だからやっちゃいけないらしい」
『把握』

夜……
♪〜〜〜
『神、ながれたよ！』
星「あと30分だね」
『うん』
星「5分前に瞬間移動すればいいんじゃない？」
『分かった。じゃあ着替えてくるね』

少女着替え中

『あと15分』
星「これお面」
『ありがとう』
星「斬ったらこう言ってね「また会う日までお元気で」って」
『なんで』
星「特に意味はない」←
『ないんかよ』
星「あと、5分前になると劣等○等がながれるよ☆」←
『それも私好きな歌なんだけど最高』←
♪〜〜〜
星「じゃあ、いってらっしゃい」
『いってきます』

瞬間移動

『さーてどこにいr？「錆兎。錆兎」かぶせんなよっていた』
『君、その錆兎って子どっちにいった？』
？「あっちにいったよ。君、錆兎を助けてくれるの？」
『うん。私A。君は』
義「俺は義勇。でも君ができるの？」
『うん。じゃあいくね』
義「……錆兎のことをよろしく」

それで私は錆兎を探す。
錆兎はどこにいるかな？

あーあそこにいた
ヤバいヤバいちょうど今首を斬ろうとしてる

錆兎の刀が折れた助けなきゃ！

『危ない』

よかったギリギリ助けられた

錆「離せ。俺はあいつを倒さないといけない」
『馬鹿なの？そんな刃こぼれした刀で斬れるわけないでしょ？』
錆「だけどあいつは鱗滝さんの弟子を」
『あんたそのまま行ったら死ぬよ。その鱗滝さんもあんたのこと待ってるんだからまってて。義勇にも頼まれてるの』
錆「義勇のことを知ってるのか？」
手「女、邪魔するなそいつは鱗滝の弟子なんだ」
『残念だけどそれは無理。そいつのことを殺したいならまず私を倒しなさい』
手「いったな？」
『ええ』

そういって私は手鬼の首を斬った

『案外弱いのね』
錆「さっきはすまなかった。」
『いいの』
錆「ありがとう。君がいなかったら俺は死んでいた」

……文字数
次に行きます

『6話だよ！作者が文字数がなんとかかんとかいってたよ！』→←『神、何話だっけ？』星「今は神じゃなくて星夜ね」『で、何話？』星「第4話だよー！見てねー！」『セリフとんな』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す