原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

『甘味処デート！』星「男子3人と女子1人で？」『…双子組デート！』星「見てね〜」 ページ47

今、無一郎と有一郎と星夜と甘味処に来ています！
私は団子、星夜はわらび餅、無一郎は餡蜜、有一郎はおはぎ
あっあれ(わらび餅)美味しそう
『星夜、あれ(わらび餅)ちょうだい』
星「じゃあそれ(団子)ちょうだい」
『おk』
美味しい
無「ねぇ、僕これ(わらび餅)食べたい」
星「いいよ」
有「俺それ(団子)食べたい」
『いいよ』
ねぇ思った事があるんだけど
星・有・無「「「『これっていわゆる関節キッス！？』」」」←
星「『意識した？』」←
有・無「「意識した！」」←
星・有・無「「「『のーどーはーかわいたま・ん・ま』」」」←
水持ってこよ

不「ママー変な人いる〜」←
宇「シッ見ちゃダメよ」←

星・有・無「「「『ンゴフッッッ』」」」
やばい変な人いる←ブーメラン
無「えっwwwまっwwwえっ？www(訳:えっと待ってえっ？)」
有「」声にならない笑い
星「草」真顔
『何wやっwwwるんwでwwwか(訳:何やってるんですか)』
キャラ崩壊が凄い
なんで甘味処に来たのにこんなに笑わなきゃいけないの？
甘味処バルス(理不尽)

宇「甘味処に来たらお前らがいたんだ」
なっるへそ
『じゃあここ座る？』
不「おう」

で、座ったのはいいんだけど
宇「本当に好きなやついないのかよ〜」星「いませんよ」
ど う し て こ う な っ た
そっか、宇髄さんが話し始めたのか(自問自答)
宇「じゃあAは」
有「ﾋﾞｸｯ」
どうした有一郎
なに？荒ぶる有一郎なの？(違う)
『私ですか〜いませんね』
宇「じゃあ好みのタイプとかは」
有「(*'-')b (宇髄ナイス)」ｺｿｯ
宇「(￣∀￣)(だろ)」ｺｿｯ
あの2人どうした？
『う〜ん可愛い子とか好きですよ。子犬系男子。あとはツンデレかな〜それにイケボとかもいいな〜』
うんうん
宇「ほ〜ん。星夜は」
星「また僕？まあ、いいけどう〜ん可愛い子かな？女の子らしい。あと守ってあげたくなる子」
わかりみが深い

宇「そうか。時透兄弟は好きな人」
無「いない」
有「…いる」
マジで！？有一郎いるんだ！
『どんな子！』
有「…剣技の才能があって年上なのに可愛くて綺麗な目をしてる」
『何その子絶対可愛いじゃん』
しのぶちゃんかな？(違う)
年上なのに可愛いじゃん
蜜璃ちゃんは可愛いけど伊黒さんがいるから違うね(確信)(この間約0.5秒)
有「そうだな」ﾌｯ
あっ笑ったよ有一郎が！笑った！ﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!←
『応援してるね！』
有「ああ(複雑な気持ち)」
皆−A(((((お前なんだよな〜)))))

チャンチャン←

星「前何話か言い忘れてたでしょ」『まあ、良くない』星「良くない」『それは置いといて42話です！』星「話そらすのやめない？」→←『NGシーン！』星「駄作者が唐突にやりたくなったらしいよ」

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