原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

煉「34話だ！恋愛要素入れるみたいだ！」 ページ38

『ネタがねぇ』←
星「1言目がそれかよ」
『だってないんだよネタが』
ヤバいよマジでネタがないんだよ！？
この小説シリアス展開ないし(多分)ギャグだし(多分)恋愛要素入れるって言ってるけどその恋愛要素入れる人(Aの)まだ決まってないんだよ！？
星「めっちゃメタくない？」
『それな』
言い忘れてたけど今柱合会議終わった後です(新事実)
なんか猗窩座倒したかららしい

柱合会議多くなi星「ねぇ、あれって」
『かぶせんなよ…あれって』
星「『湊と葵！？』」
なんで鬼殺隊の隊服着てんの！？
星「A」
『星夜』
星「『声かけに行くか』」ﾆｺｯ
なんであの2人がいんのかな？
あれれ〜おかしいぞ〜(縮んだ名探偵風)
星「『久しぶり、2人共』」
湊・葵「「なんで2人がいんの！？」」
星「『それはこっちのセリフだわ！』」
湊・葵「「家が鬼に襲われて…」」
うそん
星「『2人の母さんとかは？』」
湊・葵「「無事だったけど手とか足が無くなって…」」
その鬼殺す
星「『その鬼どこにいる？』」ﾆｺｯ
湊・葵「「も、もうﾀﾋんでます((目が、目が笑ってない))」」
ちっﾀﾋんでんのかよ
【自主規制】して【自主規制】しょうと思ったのに…あっ！【自主規制】も良かったな〜←
この2人ってどれくらい強いのかな？
『階級は』
湊・葵「「辛」」
へ〜

星「呼吸は」
湊「空」
空の呼吸？
自分で作ったのかな？
葵「夜」
夜の呼吸か
星「2人で手合わせしてみて技みたい」
湊「その後2人のも見せてくれるんだったらいいよ」
『OK牧場』←
2人の見たいな
湊「空の呼吸 壱の型 雷様」
葵「夜の呼吸 弐の型 月明かり」
湊「空の呼吸 伍の型 入道雲」
葵「夜の呼吸 参の型 聖夜一閃」

湊・葵「「疲れた」」
2人共炭治郎達並に強いんじゃない？
星「次は僕らだね」
忘れてたわ
『じゃあやろっか』ﾆﾔｯ

星「星の呼吸 壱の型 星の夜」
『星の呼吸 参の型 星座一閃』
星「星の呼吸 伍の型 流星群」
『星の呼吸 弐の型 月光』

湊・葵「「やばくない？」」
星「『やばくない』」
湊・葵「「いやヤバいって！」」
じゃあなんで聞いたん？
あとお前らハモったな。お似合いかよ(お似合いだよ By 駄作者)
『ねぇ星夜、どう思う』
継子にできると思うんだけど
星「僕はいいと思うよ。Aは？」
『私もいいと思う』
湊・葵((なんでこれで通じんの？))
私も知らん←
星「『2人共継子にならない？』」
湊・葵「「ん？」」
星「『だから』」
湊「継子にならないか？ってお前ら階級なんなの？」

文字数…

『マジ2人の両親殺した(ﾀﾋんでません)奴地獄の果てまで追いかけて呪いたい』←星「(名前)に同感」←湊「…35話です」→←星「ネタください33話です」

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