原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

冨「28(話だ)……俺(は出てないけどいいの)か？」良いんですBy駄作者 ページ29

今日は星夜との任務です
なんか女の人だけがいなくなるらしい
……なんか嫌な予感がする
もしかしたらアイツかな？
来たらストレス発散用具にしてあげよう←
キャーAちゃんったら優しい〜←

〜夜〜
『……この気配ってさ』
星「……アイツだね」
『よし、殺す？』
星「いや、すぐに殺したらつまんないじゃん。数回に痛めつけたらにしない？」←
『星夜天才！』←
という訳でアイツの元へ行きます！
〜移動中〜
『おっ久ー』
童「あ〜あの時の子じゃないか。久しぶりだね〜……君誰？」
星「はじめまして！僕は太郎だよ！」←
童「よろしくね〜太郎くん」←
な に い っ て ん の コ イ ツ
あと童磨も真に受けんな
『嘘つくなよ花子』←
童「……どっち」
混乱してるね〜
星「いや〜嘘ついてたのは謝るけどさ〜お前も嘘つくなよ。僕の名前は匠だよ」←
『星夜ね。自分の名前も間違えるほど馬鹿なんだね』
星「じゃあ、君の名前は？」
君かお前か決めろよ
『えっ？分かるに決まってんじゃん。ポチだよ』←
星「自分の名前も分からないんだね(笑)」←
『特大ブーメラン』
童「……俺空気」←
忘れてたわ
『改めて自己紹介しま〜す。Aと〜』
星「星夜だよ〜」
星「『てめぇも自己紹介しろ〜』」
童「俺は童磨。よろしくね2人とも口悪いね」
褒め言葉だよね
『それは褒め言葉として受け取っていいの？』
童「(この子って馬鹿だな)」
絶対馬鹿だって思ったなコイツ
『私は馬鹿じゃね〜(キレ)』
童「なんで分かったの？」
『るっせぇﾀﾋねまじでお前のこと嫌い』
やっぱり今殺そうかな？
星「ねぇ僕空気」
忘れてたわ
童「あ〜忘れてたよ〜」
星「A、コイツのこと殺していいよ」←
『やった〜嬉しいな〜』綺麗な笑顔←
精神的ダメージも与えよう
『ﾀﾋねカスゴミクズドブネズミ、不快不愉快極まりない、来るな触るな喋りかけんなお前を視界に入れたくない、失せろ消えろ地獄に落ちろ、こっちを見んな糞野郎』←
童「……帰るわ」
ﾍﾟｴﾝ
……帰った？
星「『くっっっっっっっそぉぉぉぉ』」
よし
星「『お館様に報告すっか』」←切り替え早っ

次回 ワカメ
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小話
『星夜、私さぁ、顔可愛くしてって言ったよね？』
星「言ったよ？」
『じゃあなんで色以外変わってないの！？』
星「……なんでだろーねー」
『だって私の顔中の下だよ！？』※上の上です
星「……瞬間移動」
『アイツ逃げやがった(キレ)』

星「(前世から上の上だからそのままにしてあるのに)」

『29話です！』星「題名はワカメです！」星「『見てくださいです！』」←→←し「王様ゲーム」有「27話だ」

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