原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

『やっと20話いったよ！』義「記念に(見て)欲しい」し「何をいってるんですか？そんなんだから嫌われるんですよ」『2人ともストーップ。お話見てね〜』 ページ21

やっと皆集まった
今の状況は不死川さんが禰豆子ちゃんが入ってる箱を持って来て刀を抜こうとしてるシーン
不「鬼殺隊として人を守るために戦えるゥ？そんなことはなァ」
不「ありえねぇんだよ馬鹿がァ」
星「『はいストーップ』」
不「あァん誰だよテメェら」
『宵宮Aと』
星「宵宮星夜です」
『禰豆子ちゃんを傷つけないでくださいよ』
星「禰豆子ちゃんが可哀想すぎます」
『あと、お館様もきっと容認しているでしょう』
星「お館様が来るまで待ちません？」
『もしかしてだけどお館様が来るまで待てないんですか〜』
星「小さい子でも出来るのに〜」
不「てめェら･･･ぶっ殺してやる‼」
ご子息様2「お館様のお成りです」
お館様「よく来たね。私の可愛い剣士たち」
炭「！？」

カット

炭治郎達は原作通り容認されました
『すみませんお館様。何故私達は呼ばれたのでしょうか』
お館様「Aと星夜。柱補佐になってくれないかい」
星「柱補佐とは何でしょうか」
お館様「役目は柱と同じだよ。2人は柱になる条件を満たしているからね。柱と同じ事をして欲しいんだ。要は柱を支える役目だね。」
『私達はいいのですが。他の方達は』
し「私はいいと思います」
義「俺も」
錆「じゃあ俺もいいと思います」
蜜「私はお館様が望むまま従います」
小「信用しない信用しないそもそもこいつらを知らない」
煉「うむ。俺もいいと思う。この2人の実力は確かだった」
宇「派手でいいんじゃないか」
無「僕はどちらでも。だけどAさんはいいと思います」
有「俺もAさんはいいと思います星夜の事はよく分からないので」
悲「私はどちらでも南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
不「俺はこいつらの実力が分からないので嫌です」
賛成 6名
中立 3名
反対 2名
って感じか
賛成派多いな

お館様「なら、手合わせをしてみたらどうだい？そしたら実力が分かるだろう」
不「分かりました。俺がやります」
小「俺もやります」

という訳で手合わせの結果発表〜
不死川さんＶＳ星夜
結果 瞬殺(星夜が勝った)

伊黒さんＶＳA
結果 瞬殺(Aが勝った)

皆驚いてる。面白い
お館様「……異論はないかい」
柱「……」
お館様「じゃあ、Aと星夜。お願いできるかな？」
星「『御意』」

柱合会議終わり
『しのぶちゃん、義勇、錆兎、無一郎、有一郎久しぶり〜』
し・義・錆・無・有「「「「「久しぶり/ですね/だな」」」」」
錆「説明して貰おうか」
そういえば瞬間移動したんだっけ

……文字数

し「21話です」錆「みてくれ。でも超能力があるというのは驚いたな」し「驚きましたね」→←星「19話」『再会』星「義勇さんが可哀想」『な話』

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