7話 ページ10
壱馬side
北人...
ホンマにごめんな
あの時はあーするしかなかったんや
L「壱馬」
陣「壱馬」
ポンポン(肩を叩く)
壱「ふぇ?なに?」
健「LIKIYAさんと陣さんずっと呼んでましたよ」
壱「ごめんなさい」
陣「いや別にええんやけどぼーっとしてどうした?」
樹「なんかあったんですか?外行ってから百面相してましたよ」
彰「まぁ面白かったけどね笑笑」
壱「嘘!?いやちょっと考え事してて」
健「なんかあったんすか?そんなに考えるって」
壱「いや昔思い出してただけや」
樹「昔の仲間とかですか?」
壱「まぁそーゆ感じやなぁ…もう戻れないけどな」
BLACKcat−壱馬「???」
もう戻れないやな…そらそうか…
今はこのチームを守るだけや
167人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋(プロフ) - きよさん» ありがとうございます!更新が遅いかもですがよろしくお願いします (2018年5月6日 11時) (レス) id: 62b01f19bd (このIDを非表示/違反報告)
きよ(プロフ) - この話めっちゃ好きです!更新楽しみにしてます! (2018年3月30日 20時) (レス) id: a1d8d4816a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:明来 | 作成日時:2018年1月24日 17時