カリブラ《ジョージ》秘密の恋。 (ページ32)

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32 公表ページ32

鎌「けど確かに公表したらいいメリットたくさんある。けど、デメリットもたくさんある」

「私やっぱり公表したいです。誹謗中傷が沢山来るのは、わかってるんです。けど、生活が少しだけ楽になる気がするんです。」

鎌「あとは、そっちで決めて？もし質問があるなら答えるから。今日あげてもいい。僕らも手助けするから」

「「ありがとうございました」」

結局私は動画に出ずにカリブラの3人が説明することになった。
極度の緊張感に襲われる

み「ネタじゃなくて真面目にいくんだよな？」

じ「うん。けど謝罪動画みたいな感じには、ならないようにしよう」

ジ「じゃあいくぞ？」

2人が笑顔でグッドをする。

ジ「どうもこんばんはーカリスマブラザーズのジョージです！」

じ「＊☆°#」

み「〆=＊♪☆$」

ジ「今日はですねー！皆さんにご報告があります」

じ「ジョージがアフリカ留学？」

み「ついに身長をのばす？！」

ジ「ちげぇわっ！できれば伸ばしたいけど。皆さん知っている方多分大体知ってると思うけど、彼女ができました。」

じ「え？！まじで？！」

ジ「お前知ってんだろwはい。えー実は約1年ほど前からあの女性YouTuberAさんとお付き合いさせていただいてます」

じ「抱きまくっているとゆうね」

ジ「はい。えー同棲もさせていただいてます」

み「あ、認めるのね？」

ジ「で、某女性YouTuberの看護師さんとは全くなにもないので、ご安心を。まあ、カリスマブラザーズは、全く変わりませんので、今後ともよろしくお願いしまーす」

み「しゅーりょー。結局ネタに走ったねw」

ジ「じゃあ後は、編集してあげるだけか。」

「手汗がヤバ谷園」