カリブラ《ジョージ》秘密の恋。 (ページ31)

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31 公表ページ31

ジ「ねぇ。だるいだるい」

「ん？なにが。」

ジ「また、変な噂出たし」

不機嫌なジョージ

ジ「ねぇもうさすがにだるいから公表したいんだけど」

「私は、みのとかジローとかの意見と鎌田さんの意見ちゃんと聞かなきゃいけないと思う」

ジ「お前は、どうしたいの？公表したい？」

ジ「まぁいいや。ジローんとこ行こ。」

「今から？」

ジ「うん」

じ「いらっしゃーい」

み「急な用事ってなに？怖いんだけどw」

ジ「さすがにもう公表したい」

じ「Aとのこと？」

ジ「うん。もう結構出てるんだよね。同棲疑惑だったり。」

前に撮ったサブちゃんで顔は、出ていないけどジョージよりも身長低い子が撮ってる。だったり、枕が２つある、あのマグカップはAが今月の買い物で紹介してたコップ。だとか。

ジ「コメントそれで埋まんのだるいし」

じ「けど公表したらもっと埋まると思うんだけど？英語の時とは、これは少し違うぞ？英語の時は、俺らが侮辱されるだけだった。少し種類が違うぞ？」

み「まってまって、勝手に進めないで。Aの意見もちゃんと聞かないとだめじゃん」

みのが優しい目つきで私を見る。

「私は、公表したら2人で出かけるのもビクビクしないで出かけれることがメリットだと思う。けど、ジョージとなんて言ったら周りの反応がさ？窓口じゃん。ジョージ」

み「よく女のネタするけど、でもやっぱり動画に女友達がうつっただけであの反応だぞ？彼女がいますなんて言ってほんとに大丈夫なの？鎌田さんにもしっかり相談しないと。」

ジ「俺は、だりぃんだよ。どこに行くのも気をつけないといけない。ご飯食べに行く時は、個室の場所を探さなければいけない。離れて行く人は、別にいいいって俺は思う。」

じ「鎌田さんがなんて言うかにもよる。今鎌田さん暇だから話聞くよー。だって」

み「あ、お疲れ様でーす」

鎌「おつかれー、でどうしたの？」

ジ「公表しようか迷ってるんです。Aとのこと」

鎌「あー。もう僕はね本当にやりたいようにやってほしいと思ってる。けど、ファンクラブとかジョージのためだけに入ってる人とかいるんじゃない？」

ジ「けど、それはファンと俺っていう感じじゃないですか？」

鎌「ううん。はじめしゃちょーとかのストーカー事件知ってるでしょ？ファン、リスナーの域を超えてくる人もいるんだよ？」

ハワイいろんな作者さんと被るのでやめました
ごめんなさい！
あと、文字数やばいんで変な切り方ですが次行きます！