０になるまで【緑】 (ページ16) - 小説

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:36,994 hit

小｜中｜大

１６ページ16

朝目が覚めて洗面台に行くと

大「うわぁ、くまひどっ」

色々考えすぎてなかなか寝付けなかった

今日は午前中だけだからササッと終わらせて

帰ってきて寝よう。

そう思い準備をしてマネージャーの迎えを待つ

ふと携帯を見ると

すばるくんからLINEが届いてた

すばるくん昨日はすまんかった。今日も頑張ろな

たつ俺こそごめん。またゆっくり話したいんやけど時間ある時連絡ください。

それだけ送って俺は仕事に向かった

１７→←１５

→ 目次へ｜作品を作る
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.82/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加

「関ジャニ∞」関連の作品

本当の顔
備忘録 Ⅳ
忠義くんの闘病生活６【∞×緑】

関連：

「関ジャニ∞」関連のランキング

「関ジャニ∞」関連の注目作品

「関ジャニ∞」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：関ジャニ∞ , 大倉忠義 , 渋谷すばる

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：8℃ | 作成日時：2018年9月1日 0時