[ハイキュー]仕方ないから悪女ぶっ倒そう[青葉城西]

2話 ページ3

優香「A起きて〜！」

『う〜ん、起きる』

眠い

優香「見て見て、制服どう？似合う？」

『似合う、似合う』

優香「むっちゃ適当じゃん！」

『わぁ〜！優香ちゃんとぉ〜っても似合って
るよぉ〜♡(裏声)』

優香「嬉しいぃ〜ありがとぉ〜♡Aちゃん
だぁ〜い好き♡
って何この茶番早く終わらせて学校行く
よ！」

『はぁーい』

優香「じゃあ、早く着替えて！」

はぁーめんどっ


学校着

早いとか言わないでね。これも小説の力だからね(−_−＃)

『うわっ人多っ』

こんな人混みの中歩くのえ〜やだなー

優香「まぁまぁそんなこと言わないで〜ほらっ
早くクラス表見に行こ！」

『ん〜OK』

もう歩くことすらめんどくさい・・・歩きた
くないなぁー
いいこと思いついちゃた☆

『ねぇ、優香〜』

優香「何？A」

『おぶって』

優香「嫌だよ！ほら、もう着いたよ」

えー、まぁーいっか着いたし

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