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Aside
モ3「う、うわぁぁぁぁ！！！」
突然、一人の男が叫び出す
モ2「何だ？！どうしたんだ？！」
モ3「腕がァァァァァァ！！！！」
男は無傷でその場にいる奴ら状況が理解できなかった。
A「あはっ、良い夢みてね♡」
一人の男は倒れ気を失う。
モ1「あ゛ぁぁぁぁ！！！」
また一人叫ぶ。
そして、倒れる。
モ2「ｯｯ何をしたんだお前！！」
何って？
A「お前らへの対価だよ。」
手を出したんだ。
それ相応の対価は必要だろう？
と、言ってそいつを俺は蹴り飛ばす。
俺のユニーク魔法で幻覚を見させて
そいつらが起きれないようにする。
そして、
A「ばかじゃねぇの」
フロイドの元へ行き上の服をかける。
フ「A、、、ありがと……」
真っ赤でとろんとした顔で俺に言う
A「ｯｯｯばか、！」
俺はあれからフロイドに泣きついた。
それをフロイドは優しく受け止めてくれた。
――――――――――
しばらくして、連絡をいれたアズールと
ジェイドが来てフロイドを保健室に連れていった
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作者名：もこｸﾝ | 作成日時：2024年1月14日 18時
