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Aside
ｺﾝｺﾝ
A「レオナサーン？入りますよ？」
ｶﾞﾁｬ
？
寝てるし…
鍵空いてる癖に寝てるとか…
A「レオナさんって顔キレーだよなー…あいつらみたいに強引じゃなさそうだし」
と言いながらレオナさんの頬に手を添えようと…
ｶﾞｼｯ
ｸﾞﾙﾝｯ
A「わっ！？」
レ「あいつらっててめぇの兄貴のことかぁ？というか俺の縄張りにのこのこやってきて近づくとかどんなけお前は危機感がないんだ」
A「起きてたのかよ？！アンタが俺も誘ったんすよね？？ここに？？」
レ「まぁ、いい。俺は今夜お前に躾をしようと思ってなぁ」
A「はい？？それってどういう…」
レ「まだわカンネェのか？俺はなぁお前に惚れちまってるよーでなぁﾆﾔﾆﾔ」
A「え？ちょ、んｯｯ？！！」
突然キスされる。
しかも舌をいれた深いキス
レ「ん、はっとろけてんじゃねぇか。本当はもっとゆっくりじっくり俺のものにするつもりだったんだけどなぁ、事情が変わった」
事情？
あいつらのことか…(双子)
A「ってちょちょちょ！まって！レオナさん！やだ！昨日ので俺腰いたいんだよ？！」
レ「知るか。やるもんはやる。」
中に指をいれてくる
A「ひｯｯ！あ、ちょ、」
中でいいところだけおしてくる
A「あｯｯむ、むりぃ、ふぅ、んぁ」
これ以上はホントに…
A「レオナさん！」
レ「あ？んだよ。」
A「今はだめ、です…俺は付き合ってからしかや、です。」
レ「……はぁ、わーったよ。我慢しといてやる。だが、あの双子で何かあったらいつでもこい。相手してやるから」
頭を撫でてくれる…
レオナさんは何だかんだ俺に甘いからか
やめてくれた。双子とは大違い。←
A「はい！ありがとうございます！」
レ「ん、もう寝るぞ」
そのあと俺らは眠りについた。
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作者名：もこｸﾝ | 作成日時：2024年1月14日 18時
