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Aside
A「てことだから、アズール」
ア「貴方もとことん神様に見放されてますね」
A「おい。とにかくそういうことだから今日はラウンジの仕事終わったらサバナ「Aﾆｺﾆｺ」ﾋﾞｸｯ！」
フ「仕事が終わったら」
ジェ「何ですって？ﾆｺﾆｺ」
A「…関係なくね？お前らに」
番…といっても抜け出す方法は考えている。まだ。
だから突然今まで態度もかえられない。
ジェ「おや、躾がまだなっておりまんでした？」ﾆﾔﾆﾔ
フ「今夜もまた、…ね？♡」
(耳元で)
A「ひあっ、…っ今夜はレオナさんとこにとまりに行くし！」
ﾋﾟｼｯ
フ「あ"？トド先輩？」
ジェ「ﾆｺﾆｺ沈めてやりましょうか」
怖っ。
ア「はぁ、もうすぐラウンジの開店時間です。準備してくださいよ」
俺がため息つきたい
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作者名：もこｸﾝ | 作成日時：2024年1月14日 18時
