私は操り人形

21個目の人形 ページ22

里花siten

大「里花はあんな事しないよな？」

田「する訳ないでしょ！」

菅「自分で書いたとか？」

旭「でも倒れたのは本当だと思う」

大「どうせのぼせたんだろ」

「私は悪くないのに…」

菅「心配すんな！俺等が守るべ！」

「ありがとう！」


ﾁｭﾂ

菅「/////」

大「ウザっ」

菅「キスしてもらったべ！」

田「スガさんずるいっす！」

「(´∀｀*)ｳﾌﾌ」


西「…」

清「西谷…」

日「ノヤさん…」

西「どうしたらAを救えるんだ…」








Aは救えないよ?


鳥野全「「「『おやすみ』」」」


よし皆寝たわね


「A？ちょっと来て〜」

貴『里花…今度は何…』(((( ；ﾟДﾟ)))

「体育館に来て」

貴『い、いや』

「あら？御主人様の言う事は？」

貴「はい…行きます」


体育館にて

「倉庫に入って？」

貴『はい…入ります』

「アハハ早く入ってよね？」

貴『入ったよ？』

「じゃーね笑笑」

貴『どうすr「バシッ』…痛っ」

「Aのせいで…夕を操れないの」

「"邪魔しないでよね!"」

貴『だめ…操っちゃ駄目…』

「あら？言うことの聞かない人形ね」

「お仕置きよ？笑笑」

貴『何すr「ガシャン」え？』

貴『お願いだから締めないで！』

「バイバイ？呪われたマリオネットさん？」

貴『い…いや！出して！出して！』

やっと消えてくれた!




私は自由よ!アハハざまぁみろ!






明日の朝が楽しみだわ!

「おやすみ」



「(￣□ヾ)ﾌｧ〜おはよぅ」

「誰も居ないの？」

家庭科室にでも居るのかしら?


「おはよぅございます」

清「Aちゃんが居ないわ！？」

西「嘘だろ！？」


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次に行きます！εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ

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