私は操り人形

19個目の人形 ページ20

夜久siten

風呂めっちゃ気持ち良かった〜

覗き見してたやつは怒られなうだわ笑笑


あれ？A？


「おーい！A！」

貴『あ、衛輔先輩！』(´˘`＊)

「何してたんだ？」

貴『お茶を買いに行こうとしてたんです』

貴『衛輔先輩も行きません？』(´˘`＊)

「おう！行こうぜ！」

貴「彼処のパックのお茶欲しいです」

「届くか？」

貴『もうちょっとで届くんですか…』

『取れない…(ﾋﾟｮﾝ)』(・ω・`)

「どれ欲しいの？」

貴『爽健美茶のです』

「ほーい」

ﾋﾟｨ…ｶﾞｺﾝ

貴『ありがとうございます！』(´˘`＊)


笑い方が可愛いぃ/////妹にしたい

夜「A大丈夫か？ふらついてるぞ？」

夜「ほらおいで？」

『じゃーお言葉に甘えて』

ヒョイ


軽い！？ご飯食べて飲んのか！？


あ！寝ちゃった〜寝顔可愛い/////

貴『( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…』

「可愛いな」

清「あ！夜久くんとAちゃん！？」

白「私の嫁が帰ってきたわ！」

赤「待ってください、Aさんの足に」

赤「鎖みたいなのがかいてあります！」

全-赤-貴「「「「「え？！」」」」

清「夜久くんとりあえず底にAちゃんおいて」

夜「お、おう」

清「Aちゃん足見せてね？」

西「嘘だろ…！？」

月「どうして右足だけ…」

清「赤葦くんAちゃんのジャージ脱がせて」

赤「はい！」

夜「鎖が手にも書いてある…何でだ！？」

西「Aはまだマリオネットかよ！」

日「やっぱり鎖だったのか」

日「ノヤさんと体育館に行く途中に見かけました。」

西「里花がAの手に鎖をかいてたんです」



A…すぐに救ってやるからな！


里花はどうしてこんな事を

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