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必読お知らせ ページ1

続編入ってすぐお話じゃなくてすみません!!


一応、お知らせ?の様なものです!
次更新する時にお話と箸休めを出すのでそっちの箸休めでもお知らせとして書かせていただきます。


続編作ってすぐにお話を書けなかった理由なのですが、作者実は定時制高校に進学致しまして、まだ学校で教科授業は始まっていないのですが作者自身中三の時少し不登校気味だった時期がありまして久しぶりに家から距離のある学校まで夕方に歩いて帰りが今は8時前、授業が始まると帰宅が9時過ぎとなるのですが、普段、というより今までと違う生活習慣にこれからなって行くのですが未だに慣れなくて今帰って夕食を食べて入浴してすぐ寝るというサイクルになっていて起きると午後だったり午後前だったりして午前中を無駄にする事になってしまい、夜中投稿が無理なら午前中に投稿しようと思っていたのですが現在投稿が難しい状態となっております。

一応作者としてはこの活動を続けていくつもりではありますので慣れるまでの間は更新頻度がかなり遅くなり投稿に時間が空くこともあるかもしれないのですが今後ともこの小説を読んでいただけると幸いです。


ここまで読んで下さり誠にありがとうございました。これで終わりというのも何処か味気無いので小話を用意致しました。簡易的な物で余りいい出来とは言えないのですが読んでいただけると嬉しいです。




ykpn
___

日当たりの良い部屋でAの膝に頭を置いて目を瞑る。

「あったか〜い...ぽかぽかだね」

そう言ってAの手に猫のように擦り寄るとAが頭を撫でてくれる。

「ふふ、焼きパン日向ぼっこしてる猫みたいだよ」

「んん...僕眠たくなってきたぁ」

欠伸をしながらそうぼやくとAは毛布を掛けてくれて

「ちょっとだけなら寝てもいいよ」

と、そう言った。

「ありがとーう...おやすみA」

「うん、おやすみ」

毛布に包まれてAに頭を撫でられながら日当たりの良い部屋でお昼寝、そんな日もいいかもしれない





___

gttb→



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桜餠。(プロフ) - はわわ…こちらこそありがとうございます!🥲この後投稿予定のものもgtさんなのでお楽しみに……!☺️ (2022年12月14日 17時) (レス) id: 7f34351135 (このIDを非表示/違反報告)
きなり(プロフ) - 蝶さんの書くgtさんがほんとに好きです😭ありがとうございます😭😭😭 (2022年12月14日 17時) (レス) id: 7ea244ae4c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年4月14日 2時

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