嫉妬させてやる【白布賢二郎】

嫉妬させてやる_11 ページ13

そして、ついに





白「お前の事...す...」



「？す？」



白「す...す...き...」



なにが言いたいんだろう



「?」



白「〜///‼‼あーもう‼好きだって言ってんの‼」



え?隙？空き？杉？... 好き？


「本当...？」



白「嘘コクなんてしねえよ...ほら、返事は？」



「...好き」


白「...俺も」



そして私は帰宅部を辞め、
バレー部マネージャーに入部した。




「１年の赤坂 Aです‼宜しくお願いします‼」



天「宜しくネ‼てか可愛いね〜
彼女にしたいくらいだヨ」


「あはは...(苦笑)」



白「絶対 やめて下さい。天童さん
何やらかすか分からないので」



天「‼そういう事か...♪....







皆聞いて〜‼‼賢二郎彼女出来たってー‼‼‼」



. . .





「「ええええええええええぇ？！」」



皆叫び出したぞ(一部の人除いて)




白「...天童さんんんんんん‼‼‼」





一部の人


牛島「?大平、天童が言った あれはどういう事だ？」



大平「若利は気にしなくていいよ
後で彼奴 怒っとくから」






この後 弁慶が天童をしっかり説教しましたとさ

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