強がり同士 ページ44
LH「エンミたちもどっか行ったけど？」
ルハンの言葉に後ろを振り返ると
もう遠くいる２人。
あの子ら…声ぐらいかけてくれても…
「なんだし。みんなしてさ…。
いいよ、いいよ。
じゃあ２時間後を目安にして
またここに集合ってことで。
あの２人にはカト○しとくわ。
チャ、解散。」
言ったとたんにまたいちゃこら
始めるお２人さん。
きっとスギョンはそんな気は
ないのだろうけど十分いちゃいちゃしてる。
まず、カイくんを甘やかしすぎ。
これに関しては私含め他の住人もですけど。
とりあえず私は私で
スホの手を握りどこかで
シッケでも飲もうかと思ってると
私の左手をスホの右手はすり抜け
その手はレオに握られた。
ホンビンくんとレオとスホ
３人仲良く人ごみに消えて行く。
取り残された左手を無意識に
握ったり開いたりしていると
少し湿った手が私の手を包んだ。
LH「ほら、俺たちも行くぞ」
こんな時に優しいルハン。
LH「…お前の手が寂しそうだったから
握ってやっただけで！
別に深い意味なんてないぞ！！」
本当はこんな男らしい口調じゃないことも
自分のこと「ルゥ」って言うことも知ってる。
何故かって？
それは新入当時の記憶に遡る。
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すん姫 - オンニ、更新頑張ってください^^ (2015年2月6日 16時) (
レス) id: c9ca713a15 (このIDを非表示/違反報告)
すん姫 - ハヌルです、名前変わってすん姫ですwオンニ、中学卒業までお待ちくださいw卒業次第で作者デビューします、ハイw (2015年2月1日 20時) (レス) id: c9ca713a15 (このIDを非表示/違反報告)
赤髪(プロフ) - HaNeulさん» お！必ず見に行きますね〜！ (2015年1月27日 18時) (レス) id: da3953c7c0 (このIDを非表示/違反報告)
HaNeul - 赤髪さん» 作品読ませていただきました!本当に嬉しかったです^^ヒョクティメインでしたね、本当に感謝しています! (2015年1月27日 16時) (レス) id: c2a2de0204 (このIDを非表示/違反報告)
HaNeul - 赤髪さん» そうなんですよね〜wでも、今日やっと終わりました、解放されました!あとは合否次第w合格して、BかA特待をとればパソコンを手に入れられます!wそれだけのために頑張ってたのでwデビューしたら、つまらないとは思いますが読んで下さいw (2015年1月27日 16時) (レス) id: c2a2de0204 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤髪 | 作成日時：2014年10月16日 19時
