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CY「あ！やっと帰ってきた！！！ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
BH「どうしたチャニョラ…ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と私の首を見るなり叫んだ二人。
CY「ふざけんなー！お前またAの血すったのかー！！！」
LH「は！？それまじ！？ちょっとジョンイナァァァ！！なにやってんのお前ぇぇ！！！」
う、うるさい。
とりあえずうるさい。
JS「あらあらあら笑 確かに今日のAちゃんは驚くほどかわいいけどがっつきすぎ…笑」
GS「ねぇ、そろそろ時間だよ」
時計を見ると午後８時前。
JS「いっけない！みんな早くいこう！」
――――――――――――…
「そういえばみんなのパートナーは？」
全然見当たらない。
TAO「後で合流するんだぁ〜。たおのパートナーすっごい美人だよ！」
KR「特別血族なんだから美人なのは当たり前だろ。」
え？そうなの？特別血族だと美人なの？
私…笑
SE「Aはほんとに綺麗だもんな〜」
CY「うんうんっジョンイナにはもったいない！」
え、そんな〜/////////
誉めすぎだっt…
KAI「調子のんな。」
「ウイッス。」
やっぱりかいきゅんは通常運転ですね。はい。
みんなとワイワイ話ながら移動して会場につく。
玄関にはガードマンみたいなひとがいて、私たちを見渡すと「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」と中に通してくれた。
やっぱりわかるひとにはヴァンパイアと特別血族の一般人との違いが分かるらしく、私たちの後ろにいたひとはどこかへ連れていかれた。(こわっ！)
扉をくぐるとそこには優雅な音楽が流れて華やかな人たちがいる世界だった。
高校生のがきんちょが場違いじゃない…？
クリスなんてもう知り合いを見つけたのかハハハと笑って話している。
そして。
？「ヒョォオオオオオオオン！！！」
っと誰かが突っ込んできてかいきゅんに抱きついた。
お前か。
ホヤ。
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るう(プロフ) - こんばんは。この作品めっちゃ面白いです!!ぜひとも番外編を……。書いて貰いたいです!!楽しみにしてます (2016年2月16日 17時) (
レス) id: a9851c6e9c (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか(プロフ) - こんばんは！すごく楽しく読ませていただきました！番外編お待ちしております！！！ (2015年9月30日 20時) (レス) id: 8985370678 (このIDを非表示/違反報告)
海老(プロフ) - ゆきんこさん» ありがとうございます！！ お馬鹿なウヒョン達を見守ってやってください。笑 (2014年8月28日 9時) (レス) id: cf84964b72 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - 海老さん» こちらこそ続けてくださってありがとうございますですよ！出しゃばってすみません(汗)ですけど…これからも楽しく読ませてもらいます！ (2014年8月26日 21時) (レス) id: f96d696a4d (このIDを非表示/違反報告)
海老(プロフ) - ゆきんこさん» わー！ありがとうございます！！わ、恥ずかしい！直しときますね！笑 (2014年8月26日 15時) (レス) id: cf84964b72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海老 | 作成日時：2014年7月16日 15時
