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そのまま連れてかれた先は私の部屋...
まったぁぁ！部屋にEXOのポスター1枚だけはったままだあ！！！
オタクだと気づかれたくないので
『あぁ！！！ダメ！ダメダメダメ！入っちゃダメ！』
ジョンハン「なんで。いいじゃん。もう眠たいから入るね。」
？「...」
人の言うことも聞かずドアを開け入る。
気づくな！と祈ってると
ジョンハン「EXO先輩達だ...ペンなの？」
気づかれたー(白目)
ハッ、でもポスター1枚ぐらいだからまだ大丈夫だ！！
『あ、あぁ！友達に貰ってさー！かっこいいなーって思ってー！でも全然メンバーの名前も知らないなー！ﾆｺﾆｺ』
ジョンハン「ふーん...寝るか。」
といいベットに入っていくジャイアン
『はははは？オッパはここで寝ていいから私はリビングのソファーでねr ジョンハン「はいはい」ｸﾞｲｯ』
話してる途中なのに手をグッと引かれ目を開けると目の前にはオッパの胸板。...(語彙力0)
『うぉ！！ちょ、離してええ！！』
流石の私でもこれは恥ずかしすぎる。上を見ると暗くても見える美形のお顔があるんだもの。
ジタバタするけど
ジョンハン「はいはい。はやく寝ろ」
といい頭をポンポンしてくる。
『もう...離し..て..ｽｰｽｰ』
それが心地よくて疲れていた私は抵抗する力もなくて寝てしまった。
ジョンハンsaid
ミンギュに嫉妬した馬鹿な俺はAを連れベットに強制的に寝かせた。ポンポン頭をたたいてるとｽｰｽｰとAの方から寝息が聞こえた。
ジョンハン「ふっ、嫌がってたくせに寝るとか笑笑 無防備すぎだろ..」
別にやましいことはしないけど寝顔が見たかった俺はAの顔をゆっくり上にあげ顔を見た。
ジョンハン「っっ！」
色白で肌も綺麗で、まつ毛はとても長くて、少しピンクがかってぷるんとした唇((変態かよ俺))
俺は天使と言われてるが俺より何倍も天使なA
つい、Aの髪の毛を撫でていてハッとして起きてないかAの顔を確認すると..
ジョンハン「え..」
Aの頬には一筋の涙がつたっていた
ジョンハン「A？」
名前を呼ぶと
『...ご..めん..なさい...ごめん...なさ...い』
と繰り返し言い涙を流していくA
俺は見てるのが辛くなり抱きしめた。
ジョンハン「A。大丈夫...俺がいるか...泣くな..」
((好きな人ができるとなんか俺優しくなってないか？))
こんなにも好きな人が泣いてるのを見るのは辛いなんて...
ジョンハン「人を本気で好きになるなんて..何があった？A」
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ジュヨン(プロフ) - りんさん» ありがとうございます!!うれしいです(照) 最近更新出来てないので更新したいと思います!!^^* (2018年4月1日 22時) (
レス) id: 5a62f1fb91 (このIDを非表示/違反報告)
りん - おもしろいです！！ (2018年4月1日 22時) (レス) id: d496d77315 (このIDを非表示/違反報告)
うじ - うじがいいです (2017年8月11日 10時) (レス) id: 9315acb164 (このIDを非表示/違反報告)
のん - うじくんかぶーちゃん！！！！！！！！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 6febe8dd52 (このIDを非表示/違反報告)
??(プロフ) - クプスがいいです (2017年7月17日 7時) (レス) id: a5082fc5e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジュヨン | 作成日時：2017年6月17日 23時
