22 ページ21
97line said
今カムバの時期なので宿舎に帰ってきたのは9時過ぎ。コンビニに行きたくなったので97lineで行く。
ミンギュ「一位取れたらいいね」
ミンハオ「だね笑笑」
普通に会話をしてたらドギョムが
ドギョム「ん？Aちゃんじゃない？あれ」
ドギョムが指さした方にはAちゃんと....グク？！？！？！
帽子しかしてなかったのですぐわかった。
ミンハオ「Aちゃんと、ジョングク？？」
ミンギュ「だ、だよね...どうして？！」
ドギョム「仲良さそうだし..付き合ってるとか？！」
3人小声で話し合ってると
Aちゃんとグクはバイバイをし帰って行った。
・
・
・
97line「「「ま、まじか」」」
Svt家にて
急いで家に帰って、メンバーに見たことを伝える。
ミンギュ「だから！本当にAちゃんとグクが一緒にいたんです！！」
ジョンハン「見間違いだろ？外暗かっただろうし、まずどこで知り合うっていうんだよ笑」
ドギョム「でも、本当にいたんですよぉぉぉ」
ミンハオ「(うなずく)」
ホシ「じゃあ、明日Aちゃんに聞いてみればいいじゃん！」
ミンギュ「分かりました！じゃあ、明日朝イチで聞きます！！」
翌日 Yousaid
今日10時から仕事だという事なので昨日とは遅めに170号室へ向かう。
只今の時刻8時。
170号室につき鍵を開けリビングに入る。
『おはようございまーす(小声)』
まだ起きてないと思い小声でいったがリビングにはウジさん以外全員いた。
まだ、皆眠たいのか半寝の人もちらほら...
ミンギュが私に気づき、
ミンギュ「来た来た！ちょっと座って！！」
といわれ誘導された場所はソファ。の周りにはウジさん以外の方々。
朝からイケメンか！！！！
そう思ってると。
ミンギュ「Aちゃん！」と大きめの声で言われ
『はい！！！』私も大きめの声でかえす。
ミンギュ「質問ね！！...き、昨日の夜何してた？？？？？」
ミンギュの質問に対しみんな興味津々な目で見てくる。
昨日はグクとEXOのライブを一緒に...とは言えないから。
『家でゆっくりしてtドギョム「誰と？！」』
君は私の彼氏か！！！！←
『...友達と。』
ミンギュ「その友達ってどんな人？！」
『うーーん、かわいい？かな...ってなんで急にそんなこt ミンハオ「その人ってジョングク？？」』
今まで黙って聞いていたミンハオが急にぶっ込んできた
『...え...』
こういう時って何をいえばよろしいのでしょうか、神様...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 468人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジュヨン(プロフ) - りんさん» ありがとうございます!!うれしいです(照) 最近更新出来てないので更新したいと思います!!^^* (2018年4月1日 22時) (
レス) id: 5a62f1fb91 (このIDを非表示/違反報告)
りん - おもしろいです！！ (2018年4月1日 22時) (レス) id: d496d77315 (このIDを非表示/違反報告)
うじ - うじがいいです (2017年8月11日 10時) (レス) id: 9315acb164 (このIDを非表示/違反報告)
のん - うじくんかぶーちゃん！！！！！！！！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 6febe8dd52 (このIDを非表示/違反報告)
??(プロフ) - クプスがいいです (2017年7月17日 7時) (レス) id: a5082fc5e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジュヨン | 作成日時：2017年6月17日 23時
