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₋CY
朝、マネヒョンの車で仕事にメンバーと向かっているとき
BK「ぃやあー、なにAヌナは料理も完璧なのっ！？」
隣にいるベクが騒がしく聞いてくる
CY「だろ？」
BK「お前がえらそーにすんな」
やっぱりヌナのことを誰かに褒められるのはうれしい
でも最近それと同時に少しもやもやするのはなぜか
．
．
マネージャー「おい、ついたぞー
ベクとチャニョラ、寝てるメンバー起こせー」
そういって駐車したらさっさと俺に車のキーを渡して去るマネヒョン
「ヒョンそれはないー」
て文句を言いながらもしっかりみんなを起こしている
CY「や、ジョンイナ起きろっ」
ジョンイナの上にダイブをすると
「ぐぇっ」と苦しそうな声を出した
―――――――――――――――――
メンバーを起こし楽屋につくと
そこには初めて見る顔があった
若そうな女の人
？「おはようございます
今日からみなさんのメイクをさせていただくキムソアと申します
よろしくお願いいいたします！」
どうやら新しいメイクさんらしい
ソア「メイク、始めますね」
衣装を着た俺たちのメイクをほかのメイクさんと協力しながら
ほどこしていく
ソア「あの、チャニョルさんですよねっ？
わたし、実はすごくファンなんですっ」
「おお、ありがとうございます〜」
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作者名：ハッピーウィルス。 | 作成日時：2020年3月4日 14時
